開発ツールは、eclipse / Android Studio の2つあるようです。
今後主流になるのはAndroid Studioとのことなので、こっちで進めようと思います。
必要スペック
必要スペックを調べてみましたが、こんな感じみたいです。
OS | Windows 7/8/10 |
メモリ | 2GB以上、8GB以上を推奨 |
HDD | 2GB以上、4GB以上を推奨 |
解像度 | 1280 x 800 以上の画面解像度 |
JDK | Java Development Kit 8 |
今使っているPCは、Windows 7なのですが、メモリは4GB・・・。
うーん、もう4年近く使っているPCということもあり、これを機に買い換えるか・・・?
一応最低スペックは満たしているので、とりあえず、これで導入してみようと思います。
導入してみる
ツールはこちらからダウンロードできるようです。
http://developer.android.com/intl/ja/sdk/index.html
ダウンロードし、インストールしてみました。
・・・が、1点、「avd」とやらが、インストール失敗した、と出ました。(SS取り忘れ)
なんじゃそりゃ?と思って、検索したところ、androidのエミュレーターのようです。
作ったアプリを、仮想android機でテストするときに使うみたいです。
調べると、BIOSの設定を変更しなければいけない模様。
「Visualization Technology」というのを有効にする必要があるとか・・・。
とりあえず、再起動して、再設定してみます。
あれ、うまくいかないな・・・。直近のWindows Updateのせいかな・・・?
ん・・・
ほげっ
ちょ、ちょっと待って!こういう時は落ち着くのが大事。
深呼吸して、落ち着いて、再起動して・・・
んごごっ!!今度はセーフモードにして・・・
シ、「システムリカバリー」を選択すれば・・・
うわああああああああああああっ!!!
この画面から先に行かなくなってしまいました・・・。
これは・・・完全にダメになって・・・しまったようです・・・。
こうなったら、初期化するしかないんですが、初期化メディアが手元に無いし・・・
あ~~~~~、八方塞り!!!
結果
と、言うわけで、開発環境導入編は、PC1台がオシャカになる、という結果に終わりました。(涙)
重要なデータはバックアップとっていたのが幸いですかね・・・。
調べてみてますが、原因は分かりません・・・。
結構PCを酷使していたし、もともとガタが来ていたので、今回の導入が原因じゃないのかもです。
もともとPC買い替えを考えていたので、これを機に買い換えようかなー・・・と思います。
そもそも、メモリの推奨値に届いてませんでしたしね。
Macであれば、iOS開発もできるので、Macにしようかな・・・。
ぬー・・・。ちょっと考えます。
・・・・・・はぁぁぁ。。。
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