2016年5月26日木曜日

第11回:苦戦中・・・


現在、教科書に従って、勉強を進めているところです。

こんな感じの、じゃんけんするアプリとかを作っています。









さて、ここまでの感想ですが・・・
予想していたよりも、ムズイ!!・・・ というのが率直な感想です。


いやあ、ナメていたという訳ではないんですが・・・。

ガラケー用アプリと同じ感覚でできると考えていたんですが、
あまりに、作り方も、APIも違うので、かなり戸惑っています。
(xmlで画面イメージを作るとか・・・)

確かに、ガラケーと比べると、画面のサイズも多様化されていますし、
タップ・ダブルタップ・ドラッグなど、ガラケーには無かった操作も増えています。

が、しかし、こんなにも違うとはなぁ~・・・。

ただ、なんとなーーーく、イメージが見えてきたというのもあるので、
このまま勉強を進めて、開発できるところまでもっていきたいと思います。

具体的には、xmlに頼らず、ソースコードで画面・命令文を作る作戦です。
あんまりAndroidのAPIの良さを生かしていない気がしますが・・・。

かなり考え方を変える必要がありそうなので、もう少し試行錯誤してみます。

2016年5月25日水曜日

第10回:CPUがカツカツ・・・


ううっ、ちょっと更新ペースが落ちてきている・・・。
仕事が忙しかったりが原因ですが、このままズルズルいかないようにしよう。


CPUいっぱい問題

隙をみて、教科書をみて勉強を進めています。

しかし、エミュレーターが起動するまでに、結構時間かかるなぁ・・・
「メモリが問題」というケースが多いみたいなんですが、
私の場合はCPUが100%に張りついちゃってました。


エミュレーター起動+コンパイルの間で、約1.5分かかっています。

Core i7とはいえ、2.00Ghzだと、こんなもんか・・・
確か、Turbo Boost ってので処理能力を上げれるみたいなので、コンパイルの際には、それを使うかな・・・

インテル・ターボ・ブースト・テクノロジーとは、自動的に定格の動作周波数より高速でプロセッサーを動作させる機能です。ただし、プロセッサーが電源, 温度, 電流仕様の TDP (熱設計電力: Thermal Design Power) の限界未満で稼働している場合に限られます。この機能により、シングルスレッドとマルチスレッド双方のアプリケーションでパフォーマンスが向上します。
www.intel.com/jp/support/processors/sb/cs-029908.htm

とのことです。

起動させ方は、PCそれぞれみたいですが、私の場合、すぐにできました。


試してみたら、ファンの音がとんでもなくうるさくて、PCがぶっ壊れないか不安になりましたが(汗)

ホントに使いたいときだけ、にしておきます。

2016年5月21日土曜日

第9回:Android Studioのセットアップ

今回は、Android Studioをセットアップして、
エミュレーター・実機で稼動できるようにしたいと思います。

advインストール失敗問題

とりあえず、JDKとAndroid Studioをインストールして・・・
あ、前回同様、「avd」のインストールが失敗しました。
(またSSとり忘れましたが、「ログの中に、赤字でavd installation failedとか出てました)

avdとは、作ったアプリを、仮想android機でテストするときに使う、エミュレーターとのこと。
とりあえず無視して、エミュレーターの設定に進めますが・・・


あーーー、起動させようとすると、やっぱり、だめですね。

ここをできるためには、BIOSの設定を変える必要があるみたいです。
このあたりは、本に載っていないので、ググってやってみるしかないですね。


前回が前回なので、恐る恐るですが・・・確かここを「Enable」に変えるんだったよな・・・?




あれっ?ダメだ。同じエラーが出た。


ちゃんと読んでみよう・・・。えーと、NXって、何だ??任天堂の次のゲーム機が、そんな名前だったような・・・。

エラー文章でググっても、日本語は出てこないし、英語のQAサイトは引っかかるものの、回答が無い・・・。
と、いろいろワードを変えて検索したところ、

NXビットとは、AMD社のマイクロプロセッサが備えるメモリ保護機能。プログラムが不正に実行することを防ぐ。NXビットを利用するにはソフトウェア(OS)の側での対応が必要で、Microsoft社のWindows XP Service Pack 2(XP SP2)以降などが対応している。
e-words.jp/w/NXビット.html


ふむふむ・・・。わかったような、わからんような・・・。
Windows 10のインストールの際に、これで行き詰るケースがあるみたいですね。


システムの設定で、ここのところを↓にして、↑にすれば、そのモードに出来るとのこと。
↓にして再起動、↑にして再起動、としてみたところ・・・

おおっ!!


ダメじゃん。。。

うーん、どうすればいいんだろう・・・。
メモリの保護・・・。そういえば、さっきBIOSでメモリーがどうこう言うのを見た気がするな・・・。


うーん、これっぽい気がする・・・。これをEnableにすれば、どうかな?



でたああああああああ!!!

無事、エミュレーター起動できました(涙)
なんか変なエラー出てるけど・・・とりあえず放置します(汗)


無事、実機でも起動できました。

よーし、ここまでは順調、かな??

2016年5月18日水曜日

第8回:買っちゃった~②

PCリカバリー成功!

まずは、朗報です。
前々回、データがぶっ飛んでしまったPCですが・・・無事リカバリーできました!!

あきらめて、MacBook Pro(約24万)を購入しようかと思っていましたが、
今のPC、CPUはCore i7、メモリ8GB(4GBだと思ってました・・・)、HDD 100GB超と、
推奨スペックは満たしているので、とりあえずこいつで開発してみようと思います。

(マシンパワーが足りないと感じたら、買い替えを検討しようかなと・・・)

余計なデータ・プログラムが消えたので、逆にサクサク動くようになった~♪
と、前向きに考えよう・・・。


学習本の購入

さて、導入・・・と思ったのですが、

・我流でやって失敗(前回の二の舞)は避けたい
・Android Studioの使い方について解説しているサイトがあまり無い(比較的新しいツールですし)
・Android独自のAPIの使い方がぜんぜん分からない


という理由で、意を決して(?)学習本を購入することにしました。

この辺の技術は日進月歩なので、なるべく新しい本を買いたいな・・・
と思い、こちらの本を購入しちゃいました。



「超初心者でも大丈夫☆」というのがいいですね。
2016/4/30発売なので、ホントにこないだです。

ヨドバシポイントが貯まっていたので、ポイントで買っちゃいました。
家計簿には出てこないので、嫁にあれこれ言われないですむ・・・ごにょごにょ

とはいえ、ここまで約1万の投資。こりゃ、しっかりやらないとなぁ~。


本の内容は、こんな感じです。

「超初心者でも大丈夫!」とありますが、のっけからバリバリでIT用語が出てきます。

プログラミングはできるけど、アプリ開発は超初心者・・・って人向けかな。
プログラミングも含めての超初心者には、正直、大丈夫じゃないと思います(苦笑)

プログラミングをちょっとかじったレベルの私には、ちょうどいい感じのレベルの本かな~と感じました。今のところ・・・

APIの説明が丁寧なので、しっかり考えれば、理解できそうな感じです。

さて、これで学習していきます!!

2016年5月17日火曜日

第7回:買っちゃった~①

PCの購入を検討していますが、他にも用意する必要があるものがあります。

それはずばり、Android端末です。
iPhoneユーザーであり、Androidはほとんど触ったことがないのです。


思わぬ出費(PC)も発生してしまいそうだし、
開発くらいでしか使わないので、中古で安~く調達したいと思います。

あ、でも、ワンセグ機能はほしいかも・・・。
あと、画面のサイズは程よいサイズのがいいな。

家内がiPad使ってるんですが、ちょうどいい感じのサイズなんです。

・・・って感じで、あれこれ探した結果・・・。



これ、買っちゃいました。

お値段は、7,999円!


1万しないで、こんなのが買えちゃう時代なんですね~~。

使用感ですが、なかなかいいです!
CPUが弱い、メモリが1GBしかない・・・とネットでの評判でありましたが、
ネットサーフィン程度や、軽いアプリであれば、サクサク動きます。

いいオモチャを買うことができました♪嫁にTVを占領されても、安心ですね!

・・・・・・ではなく、これをうまく活用して、アプリ開発するぞ~っと!!

2016年5月16日月曜日

第6回:開発環境の準備で、思わぬトラブルが・・・

今回は、Androidの開発環境の準備をします。

開発ツールは、eclipse / Android Studio の2つあるようです。

今後主流になるのはAndroid Studioとのことなので、こっちで進めようと思います。

必要スペック

必要スペックを調べてみましたが、こんな感じみたいです。
OS Windows 7/8/10
メモリ 2GB以上、8GB以上を推奨
HDD 2GB以上、4GB以上を推奨
解像度 1280 x 800 以上の画面解像度
JDK Java Development Kit 8


今使っているPCは、Windows 7なのですが、メモリは4GB・・・。

うーん、もう4年近く使っているPCということもあり、これを機に買い換えるか・・・?
一応最低スペックは満たしているので、とりあえず、これで導入してみようと思います。


導入してみる

ツールはこちらからダウンロードできるようです。
http://developer.android.com/intl/ja/sdk/index.html

ダウンロードし、インストールしてみました。
・・・が、1点、「avd」とやらが、インストール失敗した、と出ました。(SS取り忘れ)

なんじゃそりゃ?と思って、検索したところ、androidのエミュレーターのようです。
作ったアプリを、仮想android機でテストするときに使うみたいです。

調べると、BIOSの設定を変更しなければいけない模様。
「Visualization Technology」というのを有効にする必要があるとか・・・。

とりあえず、再起動して、再設定してみます。
あれ、うまくいかないな・・・。直近のWindows Updateのせいかな・・・?

ん・・・



ほげっ



ちょ、ちょっと待って!こういう時は落ち着くのが大事。

深呼吸して、落ち着いて、再起動して・・・




んごごっ!!今度はセーフモードにして・・・




シ、「システムリカバリー」を選択すれば・・・




うわああああああああああああっ!!!


この画面から先に行かなくなってしまいました・・・。

これは・・・完全にダメになって・・・しまったようです・・・。



こうなったら、初期化するしかないんですが、初期化メディアが手元に無いし・・・

あ~~~~~、八方塞り!!!


結果

と、言うわけで、開発環境導入編は、PC1台がオシャカになる、という結果に終わりました。(涙)
重要なデータはバックアップとっていたのが幸いですかね・・・。

調べてみてますが、原因は分かりません・・・。
結構PCを酷使していたし、もともとガタが来ていたので、今回の導入が原因じゃないのかもです。

もともとPC買い替えを考えていたので、これを機に買い換えようかなー・・・と思います。
そもそも、メモリの推奨値に届いてませんでしたしね。

Macであれば、iOS開発もできるので、Macにしようかな・・・。

ぬー・・・。ちょっと考えます。




・・・・・・はぁぁぁ。。。

第5回:Javaのお勉強




さて、これよりアプリ開発の準備を始めます!

お勉強

まず、Javaのお勉強をしようと思います。

「自己紹介」にも記載しましたが、Javaプログラミング経験者ではあります。

が、それも学生時代の話で、もう10年近く時が経ってしまっています。
当時のソースコードを読んでみましたが、「ほげっ?」って感じでした。

こうなる前に、もうちょっと早く、決意できていればよかったんですが。。。(涙)

と、言うわけで、お勉強を始めてみます。


参考サイト

「一番かんたんなJava入門」というサイトです。
http://nobuo-create.net/

※リンクを貼らせていただきましたが、問題があるようでしたらご連絡下さい・・・

教え方が丁寧で、基本的な内容を順を追って解説してくれているので、非常に分かりやすいと思いました。
私は「1.5から」はじめる、という感じですが、「0から」の方でも、かなり勉強になるんではないでしょうか?

・・・と、3時間ほど、こちらのサイトを見ながら復習してみました。

う~ん、、、だいたい、いけそうかな・・・。たぶん。
意外と覚えていた・・・というより、だいたい「思い出せた」と思います。

あとは、実際にコードを書いてみないとなんともなので、次は、Android開発環境の準備をしてみよう~!!



2016年5月13日金曜日

第4回:iOSか?Androidか?



さて、今回は、どのプラットホーム向けのアプリを作るか?について考えようと思います。

iOS vs Android

スマホ2大OSである、iOSと、Androidについて、調べて比較してみました。


項目 iOS Android
対象端末 iPhone / iPad Androidスマホ / Tablet
開発環境 Mac PC Windows / Mac のPC
開発ツール xCode eclipse / Android Studio
言語 Swift Java
開発登録 不要(無料) 不要(無料)
公開登録 iOS Developer Program
年間登録料:99 米ドル
Google Play デベロッパー登録
初期登録料:25 米ドル


それぞれの項目ごとに比較すると・・・

・対象端末

私はiPhoneユーザーで、家にはiPadもあります。
反面、Androidは所有していないので、iOSが有利

・開発環境

Windows PCしか持っておらず、Macは満足に触ったことすらないです。
なので、Androidが有利

・開発ツール&言語

学生時代は、Javaを中心に勉強していました。
ツールも、学生時代にEclipseは使っていたので、その点ではAndroidが有利かな・・・と思いますが、
今ではAndroid Studioが主流みたいということもあり、
かつ、これを機に新しい言語の習得もアリだな~と思っているので、ここは引き分けで。

・開発/公開登録

どちらも、開発するだけならタダみたいです。
が、公開するとなると、結構費用が変わりますね。ここは、Androidが有利とします。


まとめ

というわけで、iOS 1 - 2 Android となり、Android軍の勝利です。
特に、開発環境はデカイですね。。。買うなら、Macbookがいいのですが、10万以上しますし。


とりあえずはAndroidで作って、その後気分が乗ったらiOS向けに移植する・・・って感じでいこうかなと思います!

(調べると、言語もフレームワークも違うので、かなり大変みたいですが・・・)



2016年5月12日木曜日

第3回:さて、どのくらいかけて作ろうか・・・


今回は、アプリ開発の計画について考えます。

開発計画

計画というより、「どのくらいの期間でやるつもりか」という目標立てとして考えようと思います。
(お仕事ではないので、計画管理とか、ガチガチにやるつもりはないです)

要は、目標無くやっちゃうと、ダラダラグダグダになってしまいそうなので、
自分の尻を叩くための予定立てです。

平日はお仕事、休日は子育てがあるので、夜10時からくらいしか時間が取れなさそうなので、
ちょーっとずつ進めることになりそうですが・・・。

ざっくり、こんな感じかなぁと考えてます。



①環境準備&事前学習

Javaの復習、開発環境の整備・習熟が目標です。
基本は無料のサイトベースでやろうと思っています。
とりあえず、今月中目標かなぁ・・・。

②アプリ第1弾制作(簡単なもの)

ある程度使い方が分かったら、次は簡単なアプリを作ってみようと思います。
第一版ということで、シンプルなものを、アプリ1ヶ月くらいで作れればいいかなぁ・・・。

③アプリ第1弾公開

作ったアプリをどうやって公開するのか?とか、
ビジネスモデル(あくまで公開が目的で、稼ぐことは考えてませんが・・・)とか含め、
勉強&公開してみるところまでやってみたいと思います。

これも、1ヶ月くらいで見ておこうかな。アプリの手直しも含め・・・。

④アプリ制作(それなりのもの)

これまでを通して、一通り開発の流れが分かったら、次はそれなりのアプリを作りたいと思います。

目標として、3ヶ月くらいで作れればいいかなぁ~。



このスケジュールでいくと、3ヶ月後にはアプリ公開できてるわけですが、そんなにうまくいくかな~・・・

とりあえず、これを目標に、取り掛かってみようと思います!!


2016年5月11日水曜日

第2回:自己紹介

自己紹介 

さあ、アプリ開発・・・に差し掛かる前に、まず自己紹介をしておこうと思います。

改めまして、私の名前は「どあら」です。某マスコットにあやかっています。

年齢はアラサー、1児の親です。

・・・意外と(?)若くなくて驚かれたと思います。

趣味はゲーム!ゲーム大好きなので、作るアプリも必然的にゲーム寄りになると思います。


アプリ開発のキッカケ

大きく、2つのキッカケがあります。

①息子に遊んでもらうアプリを作りたい!

息子はいま2歳半なのですが、子どものための知育ゲームを作りたいなぁと思っています。

自分の作ったゲームで、子どもが夢中で遊んでいる・・・親として、最高ですよね!!

そんな姿をみてみたいなー・・・と思ったこと。これが一番のキッカケです。


②もともと、ものづくりが好き

ものづくりって、楽しいですよね。特に、自分だけの、唯一無二のものを作るときは。

昔は(もう、5年以上前かな・・・)、動画を作って、ニコ動に投稿していたりもしていました。
(著作権違反で結構消されてますが。「ドラえもん」関連や、「スーパーロボット大戦」の参戦作品の主題歌を忙しい人向けにまとめた動画とかを作ってました)

最近は仕事や育児で代わり映えの無い毎日なので、(悪いことではないと思いますが・・・)
気分転換もかねて、制作活動に没頭して、久々に何か作りたいなーと思った次第です。


プログラミング経験

「はじめて」とブログの題名に謳っていますが・・・プログラミング自体は、実は経験アリです。

学生時代(もう10年近く前ですが・・・)、大学でプログラミングを学び、
その講師が運営するゲーム会社でのバイトで、ガラケー向けゲームを作ったことがあります。

プログラミングはド初心者だったので、最初はテストプレイヤーとして入ったのですが・・・

結構暇で、空いた時間で勝手にゲームを作ってみたりしていたら、意外と高評価で、
最終的には、ほぼ1人でゲーム1本のプログラムを作り上げたことがありました。

1年以上かかりましたが・・・いい思い出です。

ちょっと自慢も兼ねて、紹介します。「SWEETS SWAP」というゲームです。
(勝手に載せていいのかな・・・怒られたら、やめます)




ルールは簡単で、同じ皿に乗ったケーキを入れ替えて、同じ種類のケーキを3つ以上揃えて消します。


単純なようで意外と奥が深くて(自分で言うのもなんですが)、後付け連鎖とか、連鎖すると出る高得点なケーキとか、いろんな要素がありました。

女の子向けアプリサイトで公開されていたんですが、結構人気があったようで、クリスマスバージョンとかも出ました。



※余談ですが・・・プロのゲームクリエイターと、デザイナーって本当にすごいと思いました。
 最初は超単純なゲームだったのが、プロのアドバイスでどんどん面白くなっていくし、
 デザイナーさんの手によって「それっぽい」ゲームが出来上がったときは感動しました。
 (最初に作った版は、ケーキと皿ではなく、トランプのスートと色で、超地味な見た目だったのです)


現在

・・・が、これも全て、過去の栄光です。
社会人になって以来10年近く、プログラミングの「プ」の字もでない生活をしていました。

10年という月日は強烈です。
当時小学生だった大谷翔平は、今やプロ野球界のレジェンドに足を突っ込んでいます。

時間は残酷です。ハッキリ言って、当時のこと、ぜんぜん覚えてないです。
当時のソースコードを見ても、「???」でした。

と言うわけで、現在のレベルとしては、まったくの初心者では無いですが、
プログラミングの初歩から学びなおす必要がある・・・という感じで、
  
「ちょっとプログラミングはかじったことがあるけど、 初心者同然」

というところではないかなぁと思います。謙遜でもなんでもなく。


まとめ

ここで言いたかったのは・・・

「ゲーム開発経験者ということで、ちょっと拍子抜けされた方もいるかもですが、ご安心ください。そんなことないです。経験値リセットしてます。弱くてニューゲームです。」

と、いうことです。


最後に

さて、次回あたりから、そろそろ制作に着手したい・・・ところですが、まずは勉強が必要です。

さらにその前に、全体をどうやって進めていくか、計画が必要と思うので、そのあたりの話をしたいと思います。

(このあたりの計画・段取りの重要さは、社会人になってからの経験で身に染みてます)


それでは、また次回~~~。



2016年5月10日火曜日

第1回:はじめに


ごあいさつ

皆様、はじめまして。「どあら」と申します。

このブログは、初心者の私が、初めてスマホアプリを開発・公開するまでの過程を記す、備忘録的な日記としたいと考えています。

・・・無事、公開までたどり着けるといいなぁ・・・。




このブログを作った目的ですが、主に以下の3点です。


①自分へのプレッシャー

自慢ではありませんが、私、何をしても、どーーも三日坊主になりがちな、ダメなやつなのです。

こうしてブログに記すことで、
”途中でやめると、「あっ、こいつ途中でやめてやんの」と後ろ指を指されてしまう・・・(誰に?)”
というプレッシャーを自分に与え、「最後までやり切る」ことに結び付けたいと考えています。


②アプリ開発初心者への道標

これからアプリを開発する人たちに、少しでも役立つ情報になればなぁと思います。

アプリを開発したいけど、どうしたらいいか良く分からない・・・という人や、やりたいけど踏ん切りがつかない・・・という人、結構いると思います。

そういうとき、人は、自分と同じような境遇の「仲間」を探すと思います。
少なくとも、私はそうでした。「スマホ アプリ開発 はじめて」とかで検索しました。

が、初心者からアプリを作る過程を記したブログって、あんまり多くないんですよね。
ある程度こなれた状態になってからのものとか、技術情報ばっかりとか、そういうのが多くて。

と、言うわけで、同じような境遇の人たちがアプリを開発するきっかけになればなぁ~と思っています。

※ただし、あんまり技術的なことを語る予定はないです。もっと詳しいサイトが山ほどありますし、間違った知識を披露するのもよろしくないと思いますし。


③作るアプリの宣伝(笑)

いや、浅ましい考えなのは良く分かっているのですが・・・

せっかくアプリを作っても、誰にも知ってもらえないとなると、相当悲しいものがあると思います。

このブログを通じてアプリを知ってもらって、試しに使ってみてもらう・・・みたいなことができればなぁと思っています。


最後に

どういうアプリが作りたいかですが、いろいろとアイデアはあります。
そのあたりは、おいおい語っていきたいと思います。
(最初に大きいことを言って、ぜんぜんできなかったらカッコ悪いですしね・・・)

いろいろお見苦しいところは多いと思いますが、ぜひぜひ、見守って頂けると幸いです。


よろしくお願いします!!





さーーーー、がんばるぞ~~~~!!!